
CAAD社員総会でAmeba LIFEから多数表彰されました
サイバーエージェントのグループ会社であるシーエー・アドバンスにて先日「メディア・ゲームカンパニー社員総会」が開催されました。 全社員を対象に優秀な成果をあげたメンバーや組織に賞が贈られ、Ameba LIFEと深く関わりのある、多くのメンバーが受賞しました。 今回はサイバーエージェントグループ全社表彰の記事と同様に受賞者のコメントをご紹介します。
【ベストルーキー賞】石田 梨々香
ノミネート理由:
担当したガチャで目標指標を150%以上達成。また、初めてアイテム立案を担当した「2025 年大阪・関西万博コラボレーションガチャ」で⼤HITを創出してくれました。
※ベストルーキー賞:2024年10月~2025年9月までに入社したメンバーの中で最も成果を出したメンバーに贈られる賞
コメント:
ベストルーキー賞にノミネートいただきありがとうございます。
入社してからの半年間、ピグプランナーチームで毎日充実しながら、楽しく働くことができました。この環境を整え、支えてくださっているチームやトレーナーのみなさまに、心より感謝しています。この半年で大きな成果こそ残せていないものの、実際の業務を通して大きく成長できたと感じています。
これからはしっかりと成果を残し、次はMVPとして選んでいただけるよう、「誰よりも好きを仕事に、仕事を楽しむ」ことを大切に、引き続きがんばります!
【ベストルーキー賞】平良 慎之介
ノミネート理由:
広告未経験ながら、⼊社3ヶ⽉で任されたSNS媒体の広告運⽤で各指標の目標を大幅に達成し、広告インハウス化ならびに事業の成⻑に⼤きく貢献してくれました。
※ベストルーキー賞:2024年10月~2025年9月までに入社したメンバーの中で最も成果を出したメンバーに贈られる賞
コメント:
この度はルーキー賞にノミネートしていただき誠にありがとうございます。
約半年間「広告」という顔となる部分で様々な経験をさせていただきました。その成果がルーキー賞ノミネートという形で評価され大変嬉しく思います。広告知識のない自分がこのような賞をいただくことができたのは、周りの方達にとても恵まれたからということに尽きると思います。
今後は成果創出、クオリティに一層こだわりながら新しい挑戦にも積極的に取り組んでいきます。次回こそはMVP受賞へ向け期待に応えられるよう努力を重ね精進していきます。
【コントリビューター賞 MVP】高良 清嗣
ノミネート理由:
Amebaニュース記事やブログトピックス作成のAI⾃動化に向けて、沖縄の実⾏責任者として取り組み、各所との連携などを率先して対応してくれました。結果、沖縄・東京合わせて11⼈⽉の効率化を実現。
※ベストコントリビューター賞:メディア・ゲームカンパニーに所属する全社員を対象に採用や横軸、プロジェクト推進など会社や組織に大きく貢献したメンバーに贈られる賞
コメント:
ベストコントリビューター賞ありがとうございます。
2025年から生成AIを用いたプロジェクトが始まり、メンバーやエンジニアの方にも支えられ、業務の効率化を成し遂げることができました。"生成AIの時代"と評されるように、AIの活用がビジネスを大きく変えると言われる中で、AIプロジェクトの1つとして成果を出せた事が、事業にとっても大きな1歩だと感じています。生成AIを活用できる業務がたくさんあると思っています。
今後も引き続き効率化と生成AIの推進で事業の更なる発展につなげていけるよう頑張っていきます。
【ベストプレイヤー賞】大瀧 奏音
ノミネート理由:
ピグパーティ内のユーザー体験向上を狙う企画⽴案にコミット。
⽬標の新規ユーザーの定着率は前年⽐117%まで成⻑し、10周年のタイミングではピグパーティ利用ユーザー数にてギネス更新にも⼤きく貢献してくれました。
※ベストプレイヤー賞:メディア・ゲームカンパニーに所属する全社員を対象に最も成果を収めたメンバーに贈られる賞
コメント:
この度はベストプレイヤー賞にノミネートいただき、ありがとうございます。
プランナーにとして迎える初めての年でこのような成果を創出できたことを誇りに思います。振り返ると、ユーザーの皆様に楽しいイベントをお届けできるようたくさん頭を悩ませ、たくさんの人に助けていただいた1年でした。改めてこの場を借りて関わってくださった皆様に感謝をお伝えしたいです。ありがとうございます。
次年度は楽しいだけでなく今よりもっと安心・安全に遊べるサービスを目指して様々な角度からアプローチしていこうと考えています。
【ベストリーダー賞】荷川取 美紀
ノミネート理由:
PR投稿施策の案件数が前年⽐約2.5倍まで増える中、インシデントゼロで案件を進⾏。
また、業務量が増加する中-4人月の効率化も実現し、圧倒的運⽤品質・⽣産性でAmeba Pickの目標達成に⼤きく貢献。
※ベストリーダー賞:メディアゲームカンパニーに所属するマネージャーを対象に、リーダーとしてチームを導き、圧倒的な成果を出したメンバーに贈られる賞
コメント:
この度はベストリーダー賞にノミネートいただき、ありがとうございます。
対応案件数が増える中、1年間高品質な運用を担保し続けられたのも日々連携しながら対応してくれたメンバーのお陰だと思っています。1年間、一緒に走り切ってくれて本当に感謝の気持ちでいっぱいです。また、そんな状況の中でも効率化に取り組み、成果として残せたことは私にとって大きな自信となりました。
今後も成果を出し続けられるよう、様々な事に挑戦し続けていきたいと思います。
【ベストプロジェクト賞】スターライトPJT
代表コメントを島袋 博之さんよりいただきました。
ノミネート理由:
2025.4⽉から9⽉までに⼊社した51名に対して全3回の研修を実施。
13名の次世代候補の発掘、ミスマッチ⼈材の早期発⾒、研修にマネージャーを巻き込み、マネジメントスキルのボトムアップに貢献してくれました。
※ベストグループ賞:メディア・ゲームカンパニーに所属する全グループを対象に最も成果を収めたチームやPJTに贈られる賞
コメント:
この度は、私達のプロジェクトをノミネートいただき、誠にありがとうございます。
「組織の根幹をもっと強くしたい」という純粋な思いからこのプロジェクトを発足させました。 発案からわずか1ヶ月で実行に移せたのは、シーエー・アドバンスが持つ圧倒的なスピード感と、何より「やろう」という声に即座に応え、支えてくれた責任者やマネージャーの皆さんのおかげです。心から感謝しています。
正直なところ、今回はノミネート止まりということで大変悔しいですが、この気持ちをバネに、引き続き組織への貢献に尽力していきます!
【ベストプロジェクト賞 MVP】監視AIプロジェクト
代表コメントを奥浜 祥子さんよりいただきました。
ノミネート理由:
Amebaブログの投稿監視のAI自動化を実現し、数字の成果・組織改⾰の点において全社に⼤きな与える初のAIプロジェクトとなりました。
※ベストグループ賞:メディア・ゲームカンパニーに所属する全グループを対象に最も成果を収めたチームやPJTに贈られる賞
コメント:
この度はベストプロジェクト賞という素晴らしい賞をいただき、誠にありがとうございます。
約1年半をかけてやり切った本プロジェクトは、初のAIプロジェクト成功例として様々な場で取り上げていただきましたが、この賞が最も嬉しく、感激しております。ご協力いただいたみなさまに改めて感謝申し上げます。
セキュリティの問題やプロンプトなど容易ではありませんでしたが、「まずやってみよう」という弊社のビジョンを体現できた最高のプロジェクトだったと思います。
今回の成功に満足せず、今後も更なる高みを目指し、精進してまいります。
【メディアゲーム大賞】下地 和輝
ノミネート理由:
「Dify」というAIアプリケーションを開発・運用できるオープンソースのプラットフォームを用いて「Difyクエスト」というプロジェクトをイチから設計。参加者1,000名以上とメディアゲームカンパニー内だけでなく全社を牽引するプロジェクト規模に成⻑させ、⽣成AI活⽤のボトムアップとトッププレイヤーの排出を実現してくれました。
※メディアゲーム大賞:メディアゲームカンパニーのなかで、特筆した成果を収めたメンバー・チームに贈られる賞
コメント:
このたびは大賞という素晴らしい賞をいただき、ありがとうございます!
入社10年という節目にこのような形で評価いただけたことを大変嬉しく思います。
約1年間走り続けた「Difyクエスト」プロジェクトは、多くの方々に支えられて参加者1,000名を超える大規模な取り組みとなりました。事業部やカンパニーの垣根を越え、CAグループの生成AI活用基盤づくりに貢献できたことを誇りに思います。
今後は今以上に生成AI活用のスキルが求められるので、進化した新プロジェクトにてCA全体に貢献していきます!