満足度の高い組織マッチを実現するAmebaの配属の工夫とは?

入社後すぐ、同期同士で何度も話題にあがる「配属先」。多くの方が一度は不安に思ったことがあるのではないでしょうか。Amebaは実際のところはどうなのか?配属に至るまでに感じたことや配属されてからの正直な心境など、2022年新卒入社された歌代 夏子さんとトレーナーの彦坂 真一さんに聞いてみました。

出演:歌代 夏子・彦坂 真一・佐々木 尚 企画・取材・執筆:榊原 丸斗・佐々木 尚・田村 シュウ 撮影:飯野 敦博 編集:Ameba編集部

  • 歌代 夏子
    2022年にサイバーエージェントに新卒入社し、Ameba事業本部に本配属。PMとして投稿体験の改善に従事。
  • 彦坂 真一
    歌代さんのトレーナー。 2021年にサイバーエージェントに新卒入社。AmebaアプリのPMとして閲覧体験の改善に従事。2022年10月よりグロースハックGの責任者兼PMとして、CRM領域に従事。
  • 佐々木 尚
    インタビュアー。 2022年にサイバーエージェントに新卒入社。Ameba事業本部のフロントエンドエンジニアとしてAmebaブログの閲覧体験の向上を担う業務に従事。

Amebaだからできる “人” に合わせた配属とは

本日はよろしくお願いします!

彦坂

よろしくお願いします。

僕も歌代さんがAmebaのPMを希望した理由が、気になっていたので、とても楽しみです。


早速ですが、歌代さんはなぜPMを選んだのですか?

歌代

自分でプロダクトを作りたいという想いがあり、PMを希望しました。

また、昔から数字を扱うのが苦手だったので、データを扱う機会が多いPMになり苦手を克服したいという想いもありました。

なるほど。ちなみになぜAmebaを選んだのですか?

歌代

サービスを創っていくには、そのサービスを好きじゃないといけないと思い、小さい頃から大好きだったAmebaに意思決定をしました。

実際、6月に配属された時点での満足度はどうでしたか?

歌代

Amebaはとても行きたい部署だったので、満足度は高かったです。

他の部署も迷っていましたが、最終的には「自分に合う部署に配属してください」と人事に伝えました!配属の希望順位決めはとても迷いました。

彦坂

僕も配属前、同じように迷っていました…!

最終的には規模が大きく、職種も多岐にわたるAmebaを選びました。自分がどうやって働くのかが未知数で、「解像度が低いところにあえて飛び込んでみた」という感じです。

そうだったんですね。実際に配属されて成長実感は感じていますか?

歌代

Amebaに入った時の印象は、たくさんの人にフィードバックもらえる機会が多く、改善を繰り返して成長していける環境であると感じました。

また、配属後1か月くらいでチームを持たせてもらって、責任も重くなり、その分急成長できたと感じました。

彦坂

AmebaのPM職は早いうちからチームや大きい裁量権を与えられます。それにより、個人の成果という考えから、組織で成果を出すことに向き合います。

組織として成果を出すためにどうしたらいいかを考える力や環境を、早い段階で与えられることはAmebaのPM職の特徴だと思います。

配属はどうやって決まっていく?

ビジネス職の配属は、どのような流れで決まっていくのでしょうか?

歌代

配属希望を提出後、ビジネス職全体での研修とメディア事業本部での研修を行いました。

彦さんと本格的に関わり始めたのは、メディア事業本部でのキズナWEEEEEKという研修からでしたね。



そうだったんですね。Amebaではどんな研修をしたんでしょうか?

歌代

Ameba所属後はいくつかの部署をジョブローテーションした後、最終的な配属先が決まりました。ジョブローテーションは営業職PM職の2つを回りました。

どちらも体験できるのは新鮮で楽しかったです。

2つの職種を研修で体験できるんですね。

歌代

そうなんです。

「PM職は若いうちから始めないと難しい」「営業職は後からチャレンジする機会がある」と聞いていたので、こんなに早いうちから体験できるとは思っていませんでした。

彦坂

Ameba事業本部の特徴として、複数の部署で実際に業務を体験した後で適性などを判断し、配属決定できるのは魅力的ですよね。

2つの職種を体験できるのはとてもうらやましいです。

エンジニアは入る時点から職種は決まっているので、新しい気づきでした。

Amebaで大切にしている配属の基準はありますか?

彦坂

Amebaでは「本人が一番成長できる環境はどこか」という基準で配属先を決めています。会社としての規模が大きい分、安定した事業も多いので個人が最も成長できる場所を意識して決められるのが特徴ですね。


そのため、稀に本人が意図していない部署に配属されることもありますが、一方的に配属されることはなく、研修や1on1を通して何度もコミュニケーションを取りながら一緒に決めていきます。


決して「特定の職種の人手が足りないから新卒を入れる」といった事業側の都合で配属されることはありません。

なるほど。組織に関してより深く理解している社員が、個人のキャリアと成長を最重要視して一緒に配属を考えてくれるのは心強いですね。

配属にはトレーナーはどの程度関わるのでしょうか?

彦坂

僕の場合は研修を通して、歌代さん個人のビジョンとAmebaが掲げるミッションとの一致度、PMとしての成長の伸び代を見させてもらいました。発信力の強さや物事を魅力的に伝える能力といった歌代さんの強みも研修から知りました。研修後、自分が感じたパーソナリティを人事へ細かく伝え、以降は人事から配属発表といった流れでした。

そこまで新卒のパーソナリティを知ろうしてくれるなんて...

配属前から新卒を知ろうとする動きはAmebaならではなのでしょうか?

彦坂

そうですね。新卒のパーソナリティを会社全体で長い時間かけて知っていく動きは、会社の規模が大きいAmebaの特徴だと思います。

Amebaに入ってみて

実際に働いてみて、Amebaの印象はどうでしたか?

歌代

落ち着いた人が多いイメージでした。安心感があって働きやすいチームだなと感じました。

チームが変わると雰囲気も変わりますが、根底にある落ち着いていて働きやすい環境は変わりませんでした。

彦坂

Amebaはとても心理的安全性が高く、働きやすい環境だと思います。

コミュニケーションは取りやすい組織だと思いますか?

歌代

他職種や幅広い年代の方とのコミュニケーションはとても取りやすいと思いました。色々相談した際には丁寧に教えてくれました。

また、若手でも活躍している社員が多く、そのような方達を目標に働けることは刺激的です。

配属後、トレーナーと二人三脚で仕事をしていくかと思うのですが、トレーナーがいてよかったことや、逆にトレーニーがいてよかったなと思うところはありますか?

歌代

基本的に毎日有難いと思ってます。入社当時は、毎日振り返りの時間として朝会・夕会をしてもらいました。振り返りの重要性に気づく機会になったり、わからないことをたくさん教えてもらえたので、とても感謝しています。

彦坂

トレーナーを持つことで、経験が少ない人に対して、わからないことを教えるためにはどうすればいいかを考える機会になりました。わかりやすいように、具体化と抽象化を意識しながら伝えることを常に考えていました。

また、相手の性格に合わせた適切なコミュニケーションを取る力が身についたと感じています。

最後に

最後に、どんな人がAmebaにマッチしやすいと思いますか??

彦坂

事業軸だと、若い時から大きな裁量を与えられるので、Amebaのような歴史ある規模の大きなサービスで責任感を持ってやりたい人には特にマッチしていると思います。


また組織の歴史も長いため、いろんな年代、職種の方が働いています。そのような環境で、多様性を楽しんで受け入れて働ける人にはとてもいい環境だと感じています。

歌代

自分のキャリアプランに悩んでいる人におすすめです。

Amebaにはたくさんの相談の機会や、事業部があります。そのため、例えば「PMから営業になりたい」と思っても、Amebaには多様な働き方やキャリアを持っている方がいるので、キャリアチェンジなどの相談もしやすく、安心感を持って働けると思います。

取材を終えて

Amebaでは「新卒社員が最も成長できる環境」を重視し、メンターを通して丹念にコミュニケーションを取ることで、新卒が組織マッチの実感を得られるようAmeba全体で精度の高い配属を行う文化があることが分かりました。


また、配属後もトレーナーとの1on1やどのチームでも再現性の高い心理的安全性といった若手を育てる環境が充実しており、今回インタビューした歌代さんも新卒ながら強い安心感を持ってPM職についているようです。


本記事を読んでくださった皆さまにも、Amebaの配属と育成へのこだわりが少しでも伝わりましたら幸いです。

  • 出演歌代 夏子・彦坂 真一・佐々木 尚
  • 企画・取材・執筆榊原 丸斗・佐々木 尚・田村 シュウ
  • 撮影飯野 敦博
  • 編集Ameba編集部

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