【ベストルーキー賞】極本 峰弘
ノミネート理由:
上方修正をしたブロガープロデュース目標も見事達成し、Amebaブログの成長に貢献してくれました。
※ベストルーキー賞:2021年10月~2022年9月までに入社したメンバーの中で最も成果を出したメンバーに贈られる賞
コメント:
この度はベストルーキー賞にノミネートいただきありがとうございます!
多くの優秀なルーキーがいる中でノミネートいただき、今後もより一層精進していこうと気持ちが引き締まりました。
日頃からお世話になっている、チームの皆さんには本当に感謝の気持ちでいっぱいです。
今期からはチームマネジメントにチャレンジをしていて、至らぬ点も多いとは思いますが、期待に応えられるように成果を創出していきます。
このチームで働いていることに誇りを持ちながら、成果も出せるチームにしていくので、Ameba LIFE全体を盛り上げられるようにします!
改めまして、この度は本当にありがとうございました!
【ベストルーキー賞 MVP】仲村 茉莉香
MVP受賞理由:
0から設計したガチャが歴代TOP3に入る大ヒットを創出。並行してインターンへの参加や大学講義の講師を勤めるなど組織にも大きく貢献してくれました。
※ベストルーキー賞:2023年10月~2024年9月までに入社したメンバーの中で最も成果を出したメンバーに贈られる賞
コメント:
ベストルーキー賞ありがとうございます。
入社時から獲りたいと思っていたので、名前を呼ばれた時とても嬉しかったです。
振り返ると、配属してすぐは右も左もわからず壁にぶち当たることが多かったです。
そんな中で業務や活性化でパワーを必要とするものを任せてもらえるようになって、自分の成長を実感できるようになってきました!
任せてもらえたことはもちろんですが、常にサポートしてもらえている安心感もあり、
とにかく伸び伸びと仕事に向き合うことができました。
次の目標は脱ルーキー!ベストプレイヤー賞受賞や、ベストチーム賞への貢献を目指したいです。
【ベストコントリビューター賞 MVP】垣花 築
MVP受賞理由:
生成AI理解の促進やAI導入を進行し、監視、掲載可否のAI導入での効率化成果に繋げてくれました。
※ベストコントリビューター賞:メディア・ゲームカンパニーに所属する全社員を対象に採用や横軸、プロジェクト推進など会社や組織に大きく貢献したメンバーに贈られる賞
コメント:
ベストコントリビューター賞ありがとうございます。
24年度は生成AI徹底理解リスキリングからAI推進に任命していただき、スタート当初は右も左も分からずでしたが、なんとか無事に走り切れた1年でした。
自分一人の力ではなく、密に連携を取ってくれたODXチームやAI導入に踏み込んでくれた各プロダクトの方々、忙しくしていても毎日おかえりと言ってくれる子供達、たくさんの人の協力があって今回の受賞に繋がったと思います。ありがとうございました。
まだまだ課題ややれる事はたくさんありますので、25年度も引き続き推進し続けて更なる発展に繋げ、また賞がいただけるよう頑張っていきます。
この度は本当にありがとうございました。
【ベストプレイヤー賞】上原 麻華
ノミネート理由:
Amebaアプリ経由の売上を前年比170%成長させ、Amebaマンガ全体の成長に貢献してくれました!
※ベストプレイヤー賞:メディア・ゲームカンパニーに所属する全社員を対象に最も成果を収めたメンバーに贈られる賞
コメント:
この度はベストプレイヤー賞にノミネートしていただきありがとうございます。
漫画を読むのが好きだったので「マンガチームに異動したい」と希望を出し、今実際に漫画に携わる業務ができてとてもやりがいを感じています。
また、自分から異動希望を出したからには何か成果を出したいと思っていたので、大変嬉しく思っています。
去年異動してきてAmebaアプリのマンガタブを担当することになり、コツコツと検証を続けCTRなどの数字と向き合い、ひたすら売上に繋がりやすい作品の発掘を目指した1年でした。
最初はわからないことだらけで不安もありましたが、チームの皆さんの助けもあって売上ギネス更新などの成果に繋がったと思います。
私は現在入社13年目になりますが、今が一番楽しく仕事ができていると感じているので、「好き」を仕事にすること・仕事を楽しむことの大切さを実感しています。
今後も成果を出し続け、Amebaマンガに貢献できるよう頑張ります!
【ベストプレイヤー賞】大川 郁弥
ノミネート理由:
粗利億規模の広告運用を巻き取り、6ヶ月連続目標達成に貢献してくれました。
※ベストプレイヤー賞:メディア・ゲームカンパニーに所属する全社員を対象に最も成果を収めたメンバーに贈られる賞
コメント:
この度はベストプレイヤー賞にノミネートいただきありがとうございます。
普段から関わってくださっている皆様のおかげでノミネートをいただくことができました。
本当にありがとうございます!
去年の社員総会に参加して「来年は必ず獲りたい」という思いで今年は走り切りました。
Ameba LIFEの収益柱として、沖縄での運用体制の整備やチームの目標を6ヶ月達成と貢献できたかなと思っています。
今年からは運用面だけでなく、チームの牽引やマネジメント業務も担当するのでより一層精進します!
MVPを獲得できない結果となってしまいましたので、来年こそは壇上に立てるようマネージメントを通じてAmeba LIFE全体盛り上げていきます!
【ベストリーダー賞】奥浜 祥子
ノミネート理由:
見事な推進力で監視チーム全体のコスト削減を実現してくれました
※ベストリーダー賞:メディアゲームカンパニーに所属するマネージャーを対象に、リーダーとしてチームを導き、圧倒的な成果を出したメンバーに贈られる賞
コメント:
この度はノミネート、ありがとうございます!
24年度は各業務の効率化に取り組み、監視チーム全体で新たなチャレンジへ挑むためのリソースを生み出すことができました!
これが出来たのはメンバー全員が協力的に取り組んでくれたおかげです。
本当にみんなには感謝の気持ちでいっぱいです!
今後も更なる効率化やAI活用での監視精度向上など、高い壁ではありますが、ここをやりきって25年度こそMVPを獲ります!
改めて、この度は本当にありがとうございました!
【ベストグループ賞】ピグプランナーチーム
代表コメントを渡久地 由貴奈さんよりいただきました。
ノミネート理由:
安定した設定クオリティの提供と企画チャレンジでピグパのギネス達成にチームで貢献してくれました。
※ベストグループ賞:メディア・ゲームカンパニーに所属する全グループを対象に最も成果を収めたチームやPJTに贈られる賞
コメント:
この度はベストグループ賞のノミネート、誠にありがとうございます。
前年度はチームでの受賞を狙って取り組んできた1年で、ピグプランナーチームとして、業務領域の拡大や新規チャレンジなどチーム全体で踏ん張るタイミングも多かったので、今回の受賞は大変嬉しく思います。
今回の受賞は、チーム全員が努力してきたからこその受賞だと思っており、
チームの1人1人が自分の役割を全うしながら、互いにサポートし合い高め合ってきた結果だと感じています。
チームとしての課題はまだまだありますが、現在取り組んでいる業務改善等を実行しつつ、成果にチャレンジしやすい環境を創っていきたいと考えています。
MVPを獲得できなかったのは悔しくもありますが、今後もユーザーに喜んでもらえるサプライズを提供できるよう、ピグチームとしてもメキメキ力をあげて盛り上げていきます!
【ベストグループ賞】ODXチーム
代表コメントを下地 和輝さんよりいただきました。
ノミネート理由:
メディア・ゲームカンパニー全体で1747時間の効率化を実現し高い技術力を発揮してくれました。
※ベストグループ賞:メディア・ゲームカンパニーに所属する全グループを対象に最も成果を収めたチームやプロジェクトに贈られる賞
コメント:
このたびはベストグループ賞ノミネートに選んでいただき、ありがとうございます!
チームで受賞できたのは今回が初めてで、チーム一同大変光栄です。
この1年を振り返ると、これまで培ってきたRPA開発の技術を社内メンバーに展開し、各チームで効率化を進めていくための基盤づくりをおこなったり、生成AIという最新技術にも積極的に取り組みながら、多方面での挑戦を重ねてきました。
その結果、社内の業務時間を「1747時間/月」削減という大きな成果を上げることができました。
さらに「生成AI徹底理解リスキリング for Developers」では、150名を超える参加者の中から、優秀作品(全7枠)としてチームから2名が選出されるという快挙も達成し、サイバーエージェントグループの中でも高い技術力をアピールできた1年だったと思います。
これからも生成AIをはじめとする最新技術を積極的に取り入れ、技術の力で組織に貢献できるようにチーム一同さらなる挑戦を続けていきます!
【メディア・ゲーム大賞】照屋 健吾
大賞受賞理由:
生成AIで多くのAI開発を推進しながら、既存環境のセキュリティ・インフラ整備も担い、開発スピードを落とすことなく実施してくれました。
また、「生成AI徹底理解リスキリング for Developers」では優秀作品として選出され、技術の高さも示してくれました。
※メディアゲーム大賞:メディアゲームカンパニーのなかで、特筆した成果を収めたメンバー・チームに贈られる賞
コメント:
この度はメディアゲーム大賞に選んでいただき、誠にありがとうございます。
まずは、プロジェクトに関わってくださった方々に感謝申し上げます。
この1年、順調なことだけではなく苦しい時期もありましたが、多くの方々の支えがあったからこそ成果を出すことができました。
また、新しい取り組みに対して、メンバーの柔軟な対応と協力には非常に助けられました。本当にありがとうございます。
私は常に「価値あるプロダクトで組織に貢献する」という想いで開発に携わっています。
道半ばではありますが、24年度は少なからずそれを証明できたのではないかと思っております。
生成AIの登場により、CAグループ全体で業務改善に力を入れている中で、今後求められるレベルが更に上がっていくと思います。その期待に応えられるようこれからも精進していきたいです。
改めて、メディアゲーム大賞に選ばれたことをとても光栄に思います。
この受賞を励みに、25年度も皆さんと一緒に新しいチャレンジを楽しみながら、さらに良いプロダクトを作って組織に貢献していきたいと思いますので、今後ともよろしくお願いいたします。