技術者版あした会議 CA BASE SUMMITに6名が参加

    • 原 一成
      08新卒/エンジニア/開発本部
    • 茂木 栞
      13新卒/デザイナー/開発本部
    • 本田 雅人
      17新卒/デザイナー/技術戦略本部
    • 下山 泰伍
      15新卒/エンジニア/ピグ管轄
    • 柳 耕太
      17新卒/エンジニア/開発本部
    • 柘植 翔太
      14新卒/エンジニア/メディア統括本部

    「最高品質のプロダクト」を生み出す技術者版あした会議

    全社で毎年実施している『CA BASE SUMMIT 2025』が今年も開催。

    技術的な視点から、サイバーエージェントの未来につながる「最高品質のプロダクト」を生み出す技術者版あした会議です。


    参加メンバーはリーダーがドラフトにより開催1カ月前に選抜し、各チームが約1ヶ月間にわたり検討を重ねた渾身の2案を持ち寄りました。


    AmebaLIFEからは6名が参加し、サイバーエージェントの “あした(未来)” に繋がる提案に挑みました。

    AmebaLIFEから参加したみなさんの声

    ▽原 一成さん

    今年はAI活用やそれに関連する組織の施策もたくさん決議されました。

    ライフスタイルからもたくさんのメンバーが参加していたのが印象的でした。


    ▽茂木 栞さん

    最高クオリティを出すためにCA視点で考える機会。

    案を磨く過程で色々な人を巻き込み、そのネットワークが大きな成果につながっていく。今年も素晴らしい会でした。


    ▽本田 雅人さん

    全社視点で数々の施策やAIアイデア等を考えたものの、その過程で生まれた考え方や意識はいずれもAmebaLIFEにも還元できるもので、副次効果としてSpindleのモチベーションも上がってしまいました。

    総じて面白かったです。

    ▽下山 泰伍さん

    今回もAI活用を推進する案が多く出ていました。

    楽しくAI活用を推進する案が多く実行が待ち遠しいです。

    また、社長が提案された案のネーミングに対して、多くフィードバックをしていたのが印象的でした。

    良い案であることは前提のもと、それを社内にどう浸透させ、共感を得るかという観点から、ネーミングへの強いこだわりが感じられました。◯◯太郎に溢れていました。


    ▽柳 耕太さん

    ユーザー体験やプロダクトの品質へ組織としてどう向き合うべきか、0→1を行う建付け等をどうすべきかという視点で議論を行いました。

    普段ここまで視座を上げて考えることが少ないので良い機会でした。

    役員陣からのFBはマクロ・ミクロな視点で的確なものが多く、アイデアをどういう視点で評価するべきか。という点で多くの学びを得ることができました。


    ▽柘植 翔太さん

    チームとして出した案が決議されたので、良かったです。

    今回のイベントを通して、普段業務で関わりのない方々と交流や議論が出来たので、リアルな課題や取り組みについても知れてよかったです。

    当日の様子はこちらから

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