

登場人物MEMBER
- 田村シュウ

- 2022年4月新卒入社。ピグパーティでプロデューサーを務める。 AmebaLIFE事業本部で、PIGG PARTYのアミューズメント局局長としてDAU・MAU・売上の最大化に取り組んでいます。企画立案から施策推進まで幅広く担当しています。またCX室室長として、青少年保護や警察対応、障害フロー構築などの守備強化にも向き合い、ユーザーもメンバーも安心して楽しめる環境づくりを推進しています。
感謝を「還元」という形に変えて

これまで長くサービスを続けてこられたのは、日々支えてくださるユーザーの存在があったからこそです。今回の10周年プロジェクト「Pigg 10ks Party」は、単なるお祝いではなく「感謝を伝える場」であると同時に「これからのピグパーティに期待してもらえる機会」にしたいという強い想いからはじまりました。
例年1か月規模のところ、今回は7月から9月末までの3か月間にわたり実施し、「10周年×感謝」の思いを込めて【PIGG 10ks(10th×Thanks) PARTY】と名付け、10大還元キャンペーンを実施しました。その一部をご紹介します。
大還元① 1億リコ山分け「Star Shower Fes」
ゲーム内通貨1億リコをユーザー全員で山分けギフトするキャンペーンを開催。
キャンペーン期間中にエリアにおでかけすると「リコ」や「限定アイテム」がもらえるクエストも実施しました。
大還元② 金ガチャチケ大放出Fes
10周年当日から1週間限定で、ガチャで使える金ガチャチケットが大量獲得可能。限定アイテムが手に入るクエストも同時開催しました。
大還元③ 復刻総選挙2025
歴代人気ガチャから、投票で復刻シリーズが決定するキャンペーンを開催しました。


実は準備をはじめたのは1年も前のこと。また、ピグパーティ全チームが連携する大規模なプロジェクトだったため、関わる人数も多く、調整や進行の面で苦労する場面もありました。10もの大きな施策を同時並行で進めるのは、正直かなりハードな挑戦でしが、それでも、FY25のテーマである「“Fun to fans”」を共通の軸に、サービスをつくる私たち自身が楽しみながら10周年に向き合えたことは、とても大きな意味があったと感じています。
大切にしたのは「日常に溶け込む設計」
今回の節目は、私たちにとって「アメーバピグ」という偉大な存在を超えるための大きな挑戦でもありました。組織の体制が変わるタイミングとも重なり、プロジェクトを推進していくのは決して簡単なことではありませんでした。
期待に応えたいという大きなプレッシャーを感じることもありましたが、大切にしたのは「日常に溶け込む設計」です。特別なイベントだけど、どこか安心できる。そんなピグパらしさを失わないよう、細かなこだわりを積み重ねていきました。

特に長くサービスを愛してくださっているファンの方々には、ファンだからこそ気づける仕掛けや細かなこだわりを楽しんでいただけたと感じています。また、10周年をきっかけに新しくピグパーティをはじめてくれたユーザーの中には、IPコラボを入口に、サービスの根幹であるデコ体験そのものに魅力を感じ、継続的に遊んでくれている方もいました。
これまで支えてくださったファンの方にも、新しくピグパーティに触れてくれたファンの方にも楽しんでもらえる10周年を届けることができ、本当に良かったです。
チーム全員で分かち合う10周年
今回の10周年は、ユーザーのみなさんだけでなく、一緒に走ってきたチームのみんなとも分かち合いたいと考えました。当日は、ピグの歴史を感じられるポスター装飾を施した会場でイベントを開催し、10年間の歩みを振り返りながら、これまでのチームの努力を労う時間としました。
そして、10周年を記念して、全メンバーにオリジナルの記念ボックスを贈りました!

中身はパーカーや靴下、ステッカーといったこだわりのアイテム。ピグチーム全体でこの10周年を祝い、お互いを労う機会をつくれたことは、私たちにとっても本当に幸せな時間になり、一人ひとりがピグパーティの歴史を作ってきた一員なんだと、改めて実感できた気がしています。
また、当日参加が叶わなかった沖縄拠点のメンバーにも後日グッズを送付し、拠点を越えてピグチーム全体で10周年を祝い、労う機会をつくることができました。
11周年に向けた決意

無事に10周年を迎えることができましたが、中にはユーザーの方から「もっとこういう10周年にしてほしかった」という声をいただくこともありました。でも、それもすべてピグパーティへの「期待」の裏返しだと思っています。そういった声も真摯に受け止めて、11周年ではさらに多くのユーザーが楽しめるよう、設計や企画に活かしていきたいと考えています。
これからも「なりたい自分」を支え続けられる場所であるために、丁寧に向き合っていきたいです。