
ファミリーデイ「あめーばらいふぱーく」でつながる社員と家族
AmebaLIFEでは、初めてのファミリーデイ「あめーばらいふぱーく」を開催しました。 社員の家族や大切な人たちに、会社をより身近に感じてもらうことを目的に実施されたこのイベント。 およそ30家族が参加し、事業にちなんだお楽しみコンテンツを通して笑顔と交流が生まれました。
家族に“会社を感じてもらう”日
「あめーばらいふぱーく」は、社員の家族が安心して楽しめる“社内テーマパーク”のような一日。
オフィスにはこの日のために作られたカラフルな装飾やブースが並び、子どもたちの笑い声が響きました。
事業にまつわる体験コーナーなど、AmebaLIFEらしい工夫が詰まった企画で、家族に会社の雰囲気を自然に伝えることが出来ました。

「応援したい」という気持ちを育てる時間

社員の家族にとっても、日々頑張る姿を想像できる貴重な機会に。
社員が所属チームやプロジェクトの話を交えながらコンテンツを紹介すると、家族の目が輝きました。
「こんな楽しい会社なんだね」「また来たい!」という声もあがり、社員への応援の輪が広がりました。
また、家族同士の交流により社員同士の新しいつながりも芽生える、そんな温かな空気が会場を包みました。


家族の笑顔が、働く力に
初開催となった「あめーばらいふぱーく」は、AmebaLIFEの文化を家族と分かち合う特別な日になりました。
参加者アンケートにおいてはなんと、満足度100%という結果をもって終了。
参加者からは、「楽しかった」「子どもに次はいつあるのかと聞かれた」「クオリティが高かった」などのポジティブなフィードバックが寄せられました。
今回のファミリーデイは、組織と家族の絆を深める取り組みとして、今後のAmebaLIFEの働き方や文化に影響を与える一歩となりました。今後も、社員とその家族を支える文化を継続的に構築していく予定です。
家族の温かい応援が、社員の励ましとなり、チームをさらに前向きにしていく。
AmebaLIFEはこれからも、人と人のつながりを軸に、働く人もその周りの人も幸せになれる組織づくりを続けていきます。

