「コンタクトセンター・アワード 2023」において1名が受賞

企業で運営されているコールセンター(コンタクトセンター)における業務改善の取り組みを申請し、参加者同士が相互に評価しあうオープン形式の表彰制度「コンタクトセンター・アワード2023」が開催。このたびAmebaから、シーエー・アドバンスのCS/編集チームのマネージャーである渡久地由貴奈さんが個人賞「リーダー・オブ・ザ・イヤー」を受賞しました。今回は受賞者のコメントと、授賞理由をご紹介します。

協力:渡久地由貴奈 編集:Ameba編集部

「リーダー・オブ・ザ・イヤー」渡久地由貴奈さん
「リーダー・オブ・ザ・イヤー」を受賞した渡久地由貴奈さん

【リーダー・オブ・ザ・イヤー】渡久地由貴奈さん

コメント

この度はコンタクトセンター・アワードという、数多くの企業やセンターが参加する場で、個人賞を受賞できたことを大変嬉しく感じています。Ameba事業に携わってから、ピグ事業やこれまで触れたことのない領域を任せてもらい、様々な刺激の中で成長することができたと思っております。


今回、沖縄でおこなっている業務の持続的な生産性向上を目的とした、沖縄Ameba10xあした会議の開催から、受賞のきっかけになったような提案やチャレンジをすることができました。これは自分一人の力ではなく、チームのメンバーや、支えてくれたまわりの方々あってこその結果だと感じており、とても感謝しています。今回の受賞で満足はせず、自分自身でもさらなる成長を目指し、チーム全員が一緒に成長できる環境をつくることが私の目標です。


今後も挑戦することを躊躇わず、Ameba事業、チームや組織の成長により貢献できるよう努めていきます。

渡久地由貴奈さんが紹介された時の写真

受賞理由

クライアント(Ameba)の施策に合わせ、周囲から湧き出るであろう様々な懸念を地道に払拭し柔軟な対応を実践できたこと。またクライアントから大きな信頼を得ていることが何よりのリーダーシップの証明です。視野が広く、客観的に物事を見る目がある人材であり、業務の幅もますます広がりを見せる中で、カスタマーサービスの神髄を忘れず成長されることを期待しています。

  • 協力渡久地由貴奈
  • 編集Ameba編集部

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